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がん:(♂) ミーコのとーさん
えり:(♀) ミーコのかーさん
(1) アイ:(♀) 三毛ねこうえんで2010年6月保護した三毛猫。
(2) ヒナ:(♀) 三毛ねこうえんで2010年8月保護した白猫。
(3) キュー:(♀) 三毛ねこうえんで2010年11月保護したサバトラ。
(4) クー:(♀) 三毛ねこうえんで2011年6月保護した黒猫。
(5) ノゾミ:(♀) 三毛ねこうえんで2011年6月保護したサビ猫。
(6) カナエ:(♀) 三毛ねこうえんで2011年6月保護したサビ猫。
(7) タマエ:(♀) 三毛ねこうえんで2011年6月保護したサビ猫。
(8) ミミ:(♀) 近所の奥さんが2014年1月、ウチに連れてきた長毛猫。
(9) 凪:(♀) 車にひかれていた三毛猫。2014年6月保護。
(10) ココロ:(♂) 。玄関前にいたところを2014年12月保護。
(11) マイ:(♀) 三毛ねこうえんで2016年12月23日に保護した茶白猫
(12) シマ:(♀) 三毛ねこうえんで2017年2月19日に保護した猫
(13) にぃに:(♂) 三毛ねこうえんで2017年11月20日に保護したサバトラ
(14) 三毛奈:(♀) 三毛ねこうえんで2017年11月20日に保護した縞三毛
(15) ドン:(♀) 三毛ねこうえんで2017年11月20日に保護したサバトラ
(16) かつお:(♂) がん家の前の道路で車に轢かれていた猫。2019年1月10日保護。
(17) 茶毛太郎:(♂) 三毛ねこうえんで2020年5月30日に保護した茶白猫
(18) イセ:(♂) 伊勢佐木町で2021年10月6日に保護した白黒八割れ猫。
(19) ユズ:(♂) 多頭崩壊の家からの預かり。2022年7月6日にがん家入り。
(20) 黒猫ちゃん:(♀) がん家の駐車場で2022年8月29日に保護した黒猫。
(21) ミッキー:(♀) 猫シェルターから2023年6月7日に引き取った三毛猫。
(22) ごん太:(♀) 猫シェルターから2023年7月22日に引き取った茶トラ。
(23) ブー:(たぶん♂) 近所の公園で2024年1月22日に保護したキジトラ白。
(24) トラキチ:(♂) がん家の駐車場で2024年6月5日に保護したサバトラ。
(25) ノドグロ:(♂) 沖縄で2024年8月10日に保護した茶白猫
(26) モー:(♀) 沖縄で2025年3月25日に保護した黒白ハチワレ
<里親さんが決まった犬猫たち>
(1) ナツ:(♀) 川崎で保護した白MIX。2008年11月保護。里親さん決定!
(2) 三毛乃:(♀) 三毛ねこうえんで2017年11月に保護した縞三毛。同月里親さん決定!
(3) カリン:(♀) 多頭崩壊の家からの預かり。2022年8月里親さん決定!。
<虹の橋を渡った犬猫たち>
(1)カル:(♂) 沖縄で保護したトーティ。保護した時には横隔膜が破れてました。神奈川に連れてきましたが、手術のかいなく2007年2月永眠。
(2)トラ:(♀) 神奈川出身の老猫。道のど真ん中にうずくまっていたので保護。2007年2月永眠。
(3)サティ:(♀) 神奈川出身の老猫。スーパーSATYで保護。2007年4月永眠。
(4)チィ、(5)ミィ、(6)シィ:メィの兄弟。沖縄で、へその緒がついた状態で保護。神奈川に連れてきましたが、介護のかいなく2007年9月永眠。
(7)ポロ:(♂) ミックスの中型老犬。沖縄出身。2009年9月永眠。

(8)ミケたん:(♀) 近所の公園で2009年7月保護した老サビ猫。2010年9月永眠。

(9)ロウ:(♀) 近所で2010年8月保護した老猫。2011年1月永眠。
(10)ナナ:(♀) 家の前で2010年1月保護した三毛猫。2011年4月永眠。
(11)ナツオ:(♂) 三毛ねこうえんで2009年4月保護したMix。2011年10月永眠。
(12)ルナ:(♀) 三毛ねこうえんで2010年3月保護した黒猫。白血病のため2012年5月永眠。
(13)ノン:(♀) 沖縄出身の白黒猫。2007年9月保護。2012年11月永眠。
(14)りぶ:(♂) 台風のあと、川に流されているところを保護した猫。神奈川出身。2012年11月永眠。
(15)テン:(♂)川沿いで2009年10月保護した猫。2012年11月永眠。
(16)サン:(♂) 三毛ねこうえんで2010年10月保護した黒猫。白血病のため2013年1月永眠。
(17)リク:(♂) お寺で2011年10月保護した白黒猫。白血病のため2013年2月永眠。
(18)イカリ:(♂) 福島県南相馬市で2011年6月保護したキジトラ。白血病のため2013年5月永眠。/P>
(19)ゴウ:(♂) 横浜のゴミ屋敷で2012年8月保護したロシアンブルー。腎不全のため2013年8月永眠
(20)茶々丸:(♂) 横浜のショップで売れ残っていたヨークシャーテリア。悪性黒色腫のため2013年9月永眠。
(21)ダイ:(♂) 横浜の公園でモモと一緒に保護した黒猫。白血病のため2013年10月永眠。
(22)シロクロ:(♂) がん家に遊びに来ていた白黒八割れ。車に轢かれ2014年3月永眠。
(23)メィ:(♂) 沖縄出身のキジトラ猫。2007年9月保護。肺がんのため2014年5月永眠。
(24)シロ:(♀) 扁平上皮癌の白猫。2014年3月保護。癌のため2014年7月永眠
(25)ジィジ:(♂) 横浜のゴミ屋敷で2012年8月保護したサバトラ。2014年10月永眠
(26)チャム:(♂) 沖縄出身のシャムMIX。2014年12月28日永眠
(27)ソーマ:(♂) 福島県南相馬市で2011年6月保護したキジトラ。2014年大晦日に永眠
(28)麦:(♀) 近所の人が連れてきた縞三毛。2014年9月保護。2014年11月永眠
(29)チョコ:(♀) 2009年7月に一時預かりで来た三毛。そのままウチの子に。腎不全のため2015年5月永眠
(30)銀:(♂) 三毛ねこうえんで2013年12月保護した白猫。 扁平上皮癌のため2015年6月永眠
(31)しるば:(♀)2002年2月沖縄で保護したがん家最古参の猫。2016年2月永眠。

(32)テラ:(♂) 横浜のお寺で2011年6月保護した白黒猫。2016年2月永眠
(33)ウルル:(♀) 三毛ねこうえんで2012年4月保護したサバトラ。2016年8月永眠
(34)モモ:(♂) 2007年1月、横浜の公園でダイと一緒に保護した白黒猫。2016年8月永眠
(35)キィ:(♂) 2012年11月保護した茶トラ。2016年10月永眠
(36)ソラ:(♂) 三毛ねこうえんで2010年11月保護した茶白猫。2016年10月永眠
(37)さわ:( ) 多頭飼育のゴミ屋敷から保護した白黒猫。2014年11月保護。2016年12月永眠
(38)ビート:(♂) 沖縄出身のサバトラ。2014年8月がん家入り。車に撥ねられ2017年3月永眠
(39)ミケヨ:(♀) 三毛ねこうえんで2015年2月8日に保護した三毛猫。癌のため2017年3月永眠
(40)タク:(♂) がん家の玄関出身のブラックスモーク。2015年10月20日保護。FIPのため2017年4月永眠
(41)鈴(すず):(♀) 2004年11月生。沖縄で保護した白黒八割れ。2017年8月永眠
(42)サイ:(♀) 2004年5月生。沖縄で保護した白黒八割れ。ルイ・チロ・コスケ4兄弟の1頭。2017年12月永眠
(43)ハチ:(♂) 横浜の川沿いで2009年10月保護した白黒猫。2017年12月永眠
(44) チョビ:(♂) 2005年5月生。沖縄出身の猫。ちょびヒゲがアクセント。2018年1月永眠
(45) チャケキチ:(♂) 三毛ねこうえんで2016年9月18日に保護した茶トラ猫。2018年4月永眠
(46) ツツジ:(♂) 出勤途中の府中で2011年6月保護したサバトラ。2018年5月永眠
(47) ユキ:(♂) 2004年11月生。沖縄出身の白猫。衰弱していたので保護。2018年6月永眠
(48) ミズ:(♂) 三毛ねこうえんで2017年7月23日に保護した猫。2018年7月永眠
(49) トモ:(♀) 三毛ねこうえんで2016年7月2日に保護。2018年9月永眠
(50) クロ:(♂) 2008年5月生。沖縄出身の黒猫。2018年10月永眠
(51) りゅう:(♂) 2006年6月生。沖縄出身の猫。2019年3月永眠
(52) 凛(りん):(♂) 2005年4月生。沖縄出身の猫。2019年4月永眠
(53) イチ:(♀) 横浜のゴミ屋敷で2012年8月保護したロシアンブルー。2019年5月永眠

(54) ミルク:(♀) 2003年9月生。沖縄出身の猫。シャムとのミックス。2019年5月永眠
(55) ミカ:(♀) 2007年8月生。横浜出身の三毛猫。2007年9月保護。2020年1月永眠
(56) 大三毛:(♀) 三毛ねこうえんで2009年7月保護した老三毛猫。2020年1月永眠
(57) ラム:(♂) 川崎で保護したキジトラ。2008年10月保護。2020年3月永眠
(58) 幸(さち):(♂) 2004年12月生。沖縄出身の黒猫。2020年4月永眠
(59) シュン:(♂) 沖縄出身のシャムMIX。2007年9月保護。2020年4月永眠
(60) ウーちゃん:(♂) 2005年5月生。沖縄出身の猫。2020年5月永眠
(61) 茶毛三郎:(♂) 三毛ねこうえんで2019年5月18日に保護した茶白猫。2020年5月永眠
(62) キク:(♀) 三毛ねこうえんで2010年10月保護した茶白猫。2020年6月永眠
(63) ミケミ:(♀) 三毛ねこうえんで2016年9月18日に保護した三毛猫。2020年12月永眠
(64) あゆむ:(♂) 2005年9月生。東京都目黒出身の猫。2021年1月永眠
(65) ボテ:(♂) 三毛ねこうえんの猫。2020年4月に断尾手術後 がん家入り。2021年11月永眠
(66) チロ:(♀) 2004年5月生。沖縄出身の猫。2021年10月永眠
(87) ルイ:(♂) 2004年5月生。沖縄出身の猫。2022年1月永眠
(88) ムー:(♀) 川崎で2008年11月保護。2022年3月永眠
(89) ヒメ:(♀) 三毛ねこうえんの猫。2021年7月10日がん家入り。2022年6月永眠
(90) わらび:(♀) 三毛ねこうえんで2021年5月30日に保護した白茶猫。2022年7月永眠

(91) コスケ:(♂) 2004年5月生。沖縄出身の猫。老衰のため2023年2月22日永眠

(92) ショウ:(♂) 三毛ねこうえんで2016年7月2日に保護。障害に負けず頑張って生きるも2023年4月永眠
(93) がっつ:(♀) 猫シェルターから2023年7月22日にちび丸・ごん太と一緒に引き取ったサバ猫。2024年4月永眠
(94) ミーコ:(♀) 2006年4月生。三毛猫、神奈川出身。2024年5月永眠
(95) サビコ:(♀) 三毛ねこうえんで2015年2月8日に保護したサビ猫。2024年5月永眠
(96) ミケコ:(♀) 三毛ねこうえんで2024年7月に保護してもらった古参の三毛猫。2024年8月永眠
(97) フク:(♀) 広島で2011年12月保護したサバトラ。2024年12月永眠
(98) ちび丸:(♀) 猫シェルターから2023年7月22日に引き取った白猫Mix。2024年12月永眠
(99) 茶毛二郎:(♂) 三毛ねこうえんで2019年11月16日に保護した茶白猫。2025年2月8日永眠
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商品紹介
メイちゃんのこと、どんなに心の中で葛藤があったか、お察し致します。
愛情をかけて一緒に暮らしている子が不治の病に苦しんだ経験がある人は皆さん、がんさんの気持ちが分かると思います。
経験のない人は気楽に批評をしてほしくないですね。
顔が見えないからと人の気持ちも考えずに言いたいことを言うのは人間性を疑います。
そんな人に限って自分の名前も名乗らないです。
何もお手伝い出来ませんが応援しております。
がんさん、かーさん、心と体を大切になさって下さい。
言葉では表現出来ません。
痛みより地獄です。
これが猫なら、苦しいとも辛いとも言えません。メイちゃんはがんさんと母さんの猫です。幸せな猫です。愛されて、大事にされて
…
苦悩の末の決断であった事と充分に理解出来ます。
私の猫も苦しまないように最後まで責任を
持ちたいと思っています。
安易な安楽死には反対ですが、獣医さんもおしゃっていたように
「猫が苦しい姿をみせるのは相当苦しい状態だ」
メイちゃんは苦しみから解放されてやすらかに眠りについたと思います。
がんさんと母さんの決断を責めることは何の意味があるんだろうと思います。
それでも、お辛いと思います。どうかご自愛ください。
顔半分が無い猫(シロちゃん)を保護される事自体すごい事だとビックリしました。
誰だって治してあげたい、力になりたい・・だから保護をするのであってがんさんご夫婦だって簡単に安楽死を選んだわけではない事は、いつもブログを拝見していれば分かると思います。
↑みなさんと同意見です。
安楽死を選んで辛く悲しんでいるがんさんご夫婦に石を投げるような冷たい言葉、批判はやめなさい!
最後は水が貯まり、病院のゲージの中で暴れ苦しみ、私の姿を見つけると睨みつけるような苦しそうな顔で息を引き取りました。
そんな最悪な事は全く考えていず、安楽死なんて事も頭にはありませんでした。
ただ苦しめた…それだけ後悔して未だに悔やんでます!
いろいろな考えがあるかと思いますが、あなたが決断した事を誰も攻める理由はありません!
あなたのブログを見ていたら、あなたの動物への優しさや思いは痛いほど解ります。
苦渋の決断だったと思います!
私にもっとあなたのような、しっかりとした動物への思いがあったら、あんなに苦しめる事もなかったのにと思います。
ネットの世界は顔が見えないので、是非を言う方がいますが(名前を名乗らない私もその一人だけど^^;)それはその方の意見として伺っておけばいいんです!
メイちゃんのご冥福を心から祈ってます。
日本人は自然な死(もちろんそれが理想的なんですが)を望むというか、死と向き合う勇気が足りないのかもしれません。
それが長じて、命の責任を負うという認識が足りなくなった人たちがペットを簡単に捨てるのでしょう。
こんな世の中でがんさんは猫達のために苦悩されている。なかなか出来ることではありません。
メイちゃんの安楽死は、そのがんさんがいろいろな経験から下された判断です。間違ってはいないと思います。
沢山の猫がいれば沢山の猫を看取らなければならないでしょうが、がんさんなら一匹一匹、向き合っていかれることでしょう。
私も陰ながら応援しているシロちゃん。
安楽死を避けたいとのことでしたが、末期癌の痛みは大変辛いそうですね。苦痛を取り除く必要性が出てくるかもしれません。
とにかくシロちゃんが安らかでありますように。
そして最近、辛いお話の多い「とーさん、かーさん」のお宅ですが、まだまだ元気で楽しい猫達もたくさんいますよね。
彼等のために、お二人とも体に気をつけて、明るい日々を取り戻されることをお祈りしております。
私は、皆さんのようなコメントは書けなくて、ごめんなさい。
なんか上手く書けません。
ただ、とーさんや、かーさんの考え、わかる気がします。
変なコメントになっちゃいました、すみません
がんさんご夫婦にはいつも頭が下がる思いで
ブログを拝見しています。
メイちゃんの安楽死…
どんなに辛かったでしょう。
他人のわたしたちの想像を遥かに越える
苦しさ辛さがあったと思います。
しかし、前を向いて歩かなくてはいけないのも現実ですよね。
メイちゃんはきっと虹の橋を渡って
ありがとうと言ってるはずです。
これからも頑張ってくださいね!
最後は呼吸が苦しくなり、般若のような顔をしてもがき苦しんで亡くなりました。
そしてその6日後に、お世話している野良猫さんが車に轢かれ、3時間苦しんだ後に病院で安楽死させました。
どちらも悩み抜いて選んだ結果です。
それが正しかったのかはわかりません。
でもただでさえ苦しんで下した決断を、さらに人から責められるなんて悲しすぎる。
がんさんと奥様が下した決断が最善だったと思います。
だってその子をこの世の中で一番愛していたのは、がんさんと奥様なのですから!
ニャンコには、その子にあった最後を苦しみなく
穏やかに迎えさせたいと思っています。
それも選択肢のひとつだと思っています。
メイちゃんは、穏やかになってがんさん、かーさんを見ている事でしょう
突然、失礼いたしました。
臓器提供や安楽死は安易に行っているわではなく、そこには計り知れない愛情があると思います。
私も安楽死は反対でした。
でも、私のわんこは血液の病気で手術はできません。その病気に気づく前、よかれと思って行った避妊手術で呼吸停止になり命を失うところでした。状態が悪い時は採血する針でさえ血が止まりません。
この先もし癌の腫瘍ができても手術はできないので、初めて安楽死のことを考えました。一日も長く一緒に居たいのに、こんなことを考えなければならない辛さと恐怖がありますが、もがき苦しんで痙攣して、もしかして吐血までしたら?そんな姿を24時間・・・それをいつまでも見ていることはできません。
可愛い子を誰が殺すんですか。可愛いからこそ苦しむ姿を見たくないし、治療も外科的な治療も無理だと理解した上での判断です。
シロちゃんが安楽死になったとしても、画像をみれないくらいのシロちゃんの姿を想像すると・・・もうどこも痛くも痒くもなくなって美味しいご飯食べてナデナデしてもらってお空にいったんだな、と思って合掌するのみです。批判する意見は全くありません。
安楽死という事は簡単に下せる決断ではありません。
1分1秒でも少しでも長く一緒にいたい・・・
そんな事、当たり前なんですよね。
安楽死の方が楽なんて事は無いと思います。
(決断する側から)
くるしんでくるしんで呼吸困難でも頑張って頑張って、満足するのは、誰なんでしょうか・・・。
うまくいえないのですが、飼い主さんがわが子にように可愛がってる子に対して決断された事にその子を思う気持ち以外に何もないと思います。
私は逃げなかったがんさん達を尊敬します。
そして私も私の気持ちでは無く、猫にとって一番の方法を選びます。
でもこういう議論をしてても平行線ですよね。
今はメイちゃんたちの事だけを考えて、休んで下さい
メイちゃんのことはご家族であるお二人が決めたこと、安楽死というか、尊厳死。 ご自分の為でなく、メイちゃんのためだった。
辛かったですね、私も自分のことのように辛く思います。
経験している方でも今回の件は
反対している方がいます。
他でも書かれていますが生きようと願う子を
そうしたから批判されるんです。
>経験している方でも今回の件は
>反対している方がいます。
安楽死の意味を理解して
経験している方でも
人の気持ちを理解したり思いやったりは出来ないのですね。
何かに似てると思いました。例えば子育て。
子育て経験した親は成長するって言いますけど
みんながみんなそうじゃないですもんね。
何人子育てしようがエゴのかたまりでクレイマーチックな人が沢山居るってのが現実な訳で。
てことで、安楽死の意味を理解して
経験した人でも、相手の気持ちを思いやったり理解したりできる訳じゃないんだなあってことがよーーーーーく解りました!
またひとつ勉強になりました!
苦しい思いをしている人を批判すんな。
そうすれば今回のような安楽死を選択されても、誰にも何も、
批判されることなど無かったでしょう。
逃げるシロちゃんを追いかけまわして、数か月かけて捕獲されて、
寄付金集めの話題作りかと思いましたよ。挙句の果てに、安楽死では、
お粗末すぎませんか?せめて、シロちゃんには、自然死をお願いしたいものです。
寄付金制度を廃止して、自費でやっていくことを考えられても良いかもしれませんね。
メイちゃんのことはともかく、
逃げまくるシロちゃんを数か月もかけて捕獲して、もう安楽死では、余りにもお粗末すぎると思います。
寄付金集めのための保護かと疑われますよ。せめて、シロちゃんには、長生きしてもらって、自然死でお願いしたいものです。
ずいぶんな批判ぷりですね。何もしてない人ほど批判ばかりするものです。お世話しているがんさんご夫婦が一番辛いのですから。しろちゃんだって保護されなければのたれ死んでいたかもしれません。そんなに批判的なら訪問しなければいいだけの事ですよ。
がんさん、こんなコメントはお気になさらずに。
寄付金集めの話題作りかと思いましたよ。
寒気がする程さもしい考え方ですね。
人は自分の中にある考え方・価値観で感じたり考えたりする訳ですから、図らずも自分自身がそういう人間であると露呈しちゃったようなもんですね。
お気の毒なことです。
がんさん、いつもご苦労さまです。
捕まえてくれとばかりに自らすり寄ってきた子なら未だしも、シロちゃんは動けなくなるまで、それこそ全身全霊賭けて逃げてたじゃないですか。
野良として独り静かに逝くのは可哀想、こんなの人間のエゴだと思います。
お金のことばかり考えているさもしい人間側の都合で、命の期限を決められ安楽死させられるぐらいなら、野良でのたれ死にの方がマシなのでは?と感じる人は少なからずいると思いますよ。
呼吸が苦しい様で一週間眠れていないようだと病院へ行っても、がんばってシャーシャーする我が仔を見て軽視した獣医。
写真ごときで何がわかりますでしょうか。
その翌々日に…最期は酸素を吸いたくても入っていかず、それでも一生懸命に吸おうとしてもがき苦しみ、鬼の形相で息絶えました。
治療に100万円もを費やして猫とがんばりましたが、最後の最期までがんばらせてしまい、やれることはやったのだからこれでよかったと、思えるわけがありません。
こんなにがんばってくれたのに何故最期くらいはもっと楽に逝かせてあげられなかったのか、今は安楽死させてあげられなかったことが罪悪感としてのしかかっています。
そして、殺処分される犬猫達は同じように苦しみながら死んでいくのだと知り、悲しみは倍増しました。
苦しんで死んでいくのをただ見守る…これでいいのだと、自分の子供でも言えることでしょうか?
いるかどうかも解らない他人の応援頼みですね。誰かの代表のように書いていますがそれは貴方の意見です。
不平不満にまみれた不幸せな人間ほど他人の粗探しにやっきになりますね。非常に見苦しく、哀れにさえ思えます。
いつの間にかシロちゃんの話題にすり替わってますが、野良でビクビク暮らしている間は逃げ回るなんて当然です。保護された後のシロちゃんの穏やかな様子は見ていないのですか?見ていて書いてるならどうしようもない、単なる絡み屋ですね。
勿論見ています。
見ているからこそ、どうか、早すぎる安楽死を選択なされないように、との願いを込めて書き込んだつもりです。
本当の絡み屋や本当の粗探しはこんなもんじゃないでしょう。
この程度で不幸な絡み屋とか笑わせないで下さい。
我家は身の丈にあった頭数で、お金の心配もなくそこそこ幸せですので、もうこれ以上はやめておきますが。。。
寄付ありきの多頭飼いは見苦しい、と思う人は多いと思いますよ。
勿論見ています。
見ているからこそ、どうか、早すぎる安楽死を選択なされないように、との願いを込めて書き込んだつもりです。
本当の絡み屋や本当の粗探しはこんなもんじゃないでしょう。
この程度で不幸な絡み屋とか笑わせないで下さい。
我家は身の丈にあった頭数で、お金の心配もなくそこそこ幸せですので、もうこれ以上はやめておきますが。。。
寄付ありきの多頭飼いは見苦しい、と感じる人は多いと思いますよ。
シロちゃんの話にすり替わったままですが、まあいいです。
シロちゃんは安楽死確定なのですか?
そんなこと書いてないと思いますが。
程度の差こそあれ貴方は絡み屋だと思います。
私は『そう思っている人は多いと思いますよ』などという卑怯な書き方はしません。
貴方が絡み屋だと思うのは、私の意見です。
悪しからず。
変なコメントに議論している事が、時間が勿体無いです。
二重投稿のことは謝ります。申し訳ありませんでした。
厭味たらしく労っていただいて、恐縮です。
絡み屋の出現で、却って寄付が増えるんじゃないか?
と、思っていますので、内容については謝りません。
シロちゃんが長生きできるように、寄付がたくさん集まることを願います。
長々とすいませんでした。では。。。
がんさん、かーさん、御免なさい。
温かみに欠けたコメントですね。後のコメントを読むと、自分家の猫が幸せならいいというお考えですか?野良猫を見ても無頓着に通り過ぎる冷たい世間と何らかわりないようです。具合の悪い猫がいて、心痛め哀れに思う一部の人が保護し、せめて短い間だけでも美味しいものを食べさせてあげたい、楽になってもらいたいと暖かい寝床を用意し、病院に連れて行く。それでも助かるとは限らない。そんな中猫の表情が穏やかになっていくのを見て、些細な幸せを感じる、そんな小さな幸せさえも奪うコメントと思う。野良猫には幸せになる権利もないのか?と聞きたい。のたれ死にした方がましと猫が逃げ回っていると思うなら、ご自分が黙って見ないで通り過ぎればいいこと。支援する者は、共感し自発的にしていること。たとえ世間から見て数多くの人の賛同が得られなくても、自分は思いやりと優しさで見守る人間でありたい。白ちゃんに限らず、外で暮らす猫は、無責任な飼い主が捨てた猫でしょう。元の飼い主の責任を問うのが筋と思いますが、保護して、愛情を注ぐ者を攻撃するのは、どういうものでしょう。白ちゃんとご夫婦陰ながら、応援しております。
寄付金集めだの、早すぎる安楽死だの・・
メイちゃんの写真が穏やかそうだから、そう思うのかもしれませんが、呼吸困難で死ぬって相当だと思うんですけど。
シロちゃんにしても、早すぎるって・・。腐敗臭までしてるのに。
どんな安楽死を経験したのか、分かりませんが、色んなケースがあるんじゃないでしょうか?
早すぎる決断を獣医さんは促すんでしょうか・・。
私は写真だけ、ブログだけでどういう状態か判断はつきません。
獣医さんはいろんな検査をして数値を状態を見てお話されたと思います。
がんさんは簡単に安楽死を選んだわけではないと思いますけど。。
反対意見もあると思いますが、匿名でのコメント内ですし、嫌なら寄付もブログも見ない方向でいいのでは??
寄付に関しては、いいんじゃないですか?
寄付だけで賄えるものでもありませんしね。寄付してもらってもマイナスばかりですよ、保護活動なんて。
寄付したい人が寄付をし、したくない人は関わらない。でいいと思うんですけど。
がんさん、この問題に関しては色んな意見があると思いますし、お互い分かり合うのは難しいと思いますよ・・
病院で苦しそうにして、先生に安楽死も出来るって言われた時、悩んでなやんで泣いて「ちぃちゃん…もう頑張らなくていいよ」って言ったら、ちょっと動いて息を引き取りました。会話聞いてるみたいだった。あと10分生きてたら安楽死選んでました。
いつも拝見させて頂いているばかりでしたが、初めてコメントさせて頂きます。
シロちゃんを見ていると、本当に心が温かくなります。
病魔に侵された彼が、最後の最後を優しい温もりの中で過ごせるのはどんなに幸せでしょう。
本当にシロちゃんを保護して下さって有難うございます
その痛みはいかばかりかと思いますが、モリモリ食べれる彼はまだ大丈夫ですよ(^^)
私も初めて保護した子(すでにエイズキャリア)を亡くしました。
最期の時は、傍目からはさほど苦しんでいたように見えなかったのですが、もし彼がのたうち回るほど苦しんでいたのなら、私は迷わず安楽死を選んだと思います。
苦しませたまま逝かせても、安楽死を選んでも、どっちを取っても十字架を背負うなら、少しでも早く楽にしてあげたい。
恨み言は、私が向こうに行った時にしっかり聞いてあげます。
心無い意見に、心痛められ事があると思いますが、信念に基づいてされた事なんですし、何も間違っていないんですから、負けないで下さいね。
後、寄付を募ると必ず文句を言う人が出てきますが、寄付を募らないボランティア活動なんて無いですよ、人間だろうが人間以外の動物だろうが。
支援できる人が支援する、それだけです。
ただのクレーマーじゃないですか(ワロタ)
自分がクレーマーだと自覚のないとこが哀れ(泣)
貴方のほうがよっぽど見苦しいw
寄付ありきのって・・・
ガンさんはみんなで支えますのでご心配なく。
こんなに気にかけて頂いて本当に感謝しています。
お一人ずつレスしなければ、と思うのですが、
どうかご容赦ください。
コメント欄の承認制について、僕は意見の多様性も大事だと
考えていて、自分でフィルターするのは嫌なのですが、
コメント欄が荒れて気分を害される方がいては本末転倒。
今回のようなテーマの際に限って、承認制にします。
また、一部誤解もあるようですので、そこは説明させて頂くのと、
最後に僕の考えを書いてコメント欄を閉じさせて頂きます。
> 簡単に安楽死をすすめる獣医師
メイは血液検査、数日おきにレントゲン検査、超音波エコー検査、
開腹手術、投薬の経過観察までやって、回復の見込みがないと
経験豊富な獣医さんに判断されました。
> 寄付ありきの多頭飼いは見苦しい
確かに多頭飼育ですが、ウチはシェルターを運営しているつもりです。
シェルターに人間2人、間借りしている感覚。
TNRにかかる費用は不幸な子猫が生まれないようにするため。
病院代は何かの縁で保護した猫たちを治すため。
そのためなら、借金だろうが、支援のお願いだろうが、アルバイト
だろうがなんだってやって、お金を集めます。
まあ、だから収支報告に書いてない借金すごいんですけどね(爆)
> 寄付金集めのための保護
東日本大震災のときも、何億も集めたトコがありましたね。
保護も避妊去勢手術もろくにせず、集めたお金で投資とかしてましたっけ。
僕も見習いたいものですが、なにせ要領が悪いもんで…。
> お金のことばかり考えているさもしい人間側の都合で、
> 命の期限を決められ安楽死させられるぐらいなら
お金のことを考えて安楽死させるなんて、一瞬でも思ったことはありませんが…。
犬猫に使うお金が勿体無いと思うなら、保護活動はやりませんし、
エイズや白血病が発覚した時点で安楽死させてますね。
> 野良でのたれ死にの方がマシなのでは
そんな酷いことを考える人がいらっしゃるのですか…。
同じ人間として非常に残念ですね。
> 何で生きたい子が安楽死させられらるん。
> 猫は死にたいなんてこれっぽちも思ってないんです。
僕もそう思います。100%同意。
そこで安楽死に反対している方に提案があります。
是非、一致団結して安楽死を続けている保健所や動物愛護センターに
抗議して安楽死を止めさせたらいかがでしょうか?
いや違うか…。安楽死ではなく大半は二酸化炭素による
惨たらしい窒息死でしたね。
不可能ではありません。殺処分0を目指す動物愛護センターはあります。
僕みたいに数十年に1匹のペースで安楽死させる個人活動家に
安楽死をやめさせるより、とてつもなく多くの犬猫たちを
救うことができるんです。
みなさんのパワーがあればできるはず!
僕に言えるなら、保健所やセンターにも言えるはず!
がんばってください!がんばってください!
心の底から応援させて頂きます!