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がん:(♂) ミーコのとーさん
えり:(♀) ミーコのかーさん
(1) アイ:(♀) 三毛ねこうえんで2010年6月保護した三毛猫。
(2) ヒナ:(♀) 三毛ねこうえんで2010年8月保護した白猫。
(3) キュー:(♀) 三毛ねこうえんで2010年11月保護したサバトラ。
(4) クー:(♀) 三毛ねこうえんで2011年6月保護した黒猫。
(5) ノゾミ:(♀) 三毛ねこうえんで2011年6月保護したサビ猫。
(6) カナエ:(♀) 三毛ねこうえんで2011年6月保護したサビ猫。
(7) タマエ:(♀) 三毛ねこうえんで2011年6月保護したサビ猫。
(8) ミミ:(♀) 近所の奥さんが2014年1月、ウチに連れてきた長毛猫。
(9) 凪:(♀) 車にひかれていた三毛猫。2014年6月保護。
(10) ココロ:(♂) 。玄関前にいたところを2014年12月保護。
(11) マイ:(♀) 三毛ねこうえんで2016年12月23日に保護した茶白猫
(12) シマ:(♀) 三毛ねこうえんで2017年2月19日に保護した猫
(13) にぃに:(♂) 三毛ねこうえんで2017年11月20日に保護したサバトラ
(14) 三毛奈:(♀) 三毛ねこうえんで2017年11月20日に保護した縞三毛
(15) ドン:(♀) 三毛ねこうえんで2017年11月20日に保護したサバトラ
(16) かつお:(♂) がん家の前の道路で車に轢かれていた猫。2019年1月10日保護。
(17) 茶毛太郎:(♂) 三毛ねこうえんで2020年5月30日に保護した茶白猫
(18) イセ:(♂) 伊勢佐木町で2021年10月6日に保護した白黒八割れ猫。
(19) ユズ:(♂) 多頭崩壊の家からの預かり。2022年7月6日にがん家入り。
(20) 黒猫ちゃん:(♀) がん家の駐車場で2022年8月29日に保護した黒猫。
(21) ミッキー:(♀) 猫シェルターから2023年6月7日に引き取った三毛猫。
(22) ごん太:(♀) 猫シェルターから2023年7月22日に引き取った茶トラ。
(23) ブー:(たぶん♂) 近所の公園で2024年1月22日に保護したキジトラ白。
(24) トラキチ:(♂) がん家の駐車場で2024年6月5日に保護したサバトラ。
(25) ノドグロ:(♂) 沖縄で2024年8月10日に保護した茶白猫
(26) モー:(♀) 沖縄で2025年3月25日に保護した黒白ハチワレ
<里親さんが決まった犬猫たち>
(1) ナツ:(♀) 川崎で保護した白MIX。2008年11月保護。里親さん決定!
(2) 三毛乃:(♀) 三毛ねこうえんで2017年11月に保護した縞三毛。同月里親さん決定!
(3) カリン:(♀) 多頭崩壊の家からの預かり。2022年8月里親さん決定!。
<虹の橋を渡った犬猫たち>
(1)カル:(♂) 沖縄で保護したトーティ。保護した時には横隔膜が破れてました。神奈川に連れてきましたが、手術のかいなく2007年2月永眠。
(2)トラ:(♀) 神奈川出身の老猫。道のど真ん中にうずくまっていたので保護。2007年2月永眠。
(3)サティ:(♀) 神奈川出身の老猫。スーパーSATYで保護。2007年4月永眠。
(4)チィ、(5)ミィ、(6)シィ:メィの兄弟。沖縄で、へその緒がついた状態で保護。神奈川に連れてきましたが、介護のかいなく2007年9月永眠。
(7)ポロ:(♂) ミックスの中型老犬。沖縄出身。2009年9月永眠。

(8)ミケたん:(♀) 近所の公園で2009年7月保護した老サビ猫。2010年9月永眠。

(9)ロウ:(♀) 近所で2010年8月保護した老猫。2011年1月永眠。
(10)ナナ:(♀) 家の前で2010年1月保護した三毛猫。2011年4月永眠。
(11)ナツオ:(♂) 三毛ねこうえんで2009年4月保護したMix。2011年10月永眠。
(12)ルナ:(♀) 三毛ねこうえんで2010年3月保護した黒猫。白血病のため2012年5月永眠。
(13)ノン:(♀) 沖縄出身の白黒猫。2007年9月保護。2012年11月永眠。
(14)りぶ:(♂) 台風のあと、川に流されているところを保護した猫。神奈川出身。2012年11月永眠。
(15)テン:(♂)川沿いで2009年10月保護した猫。2012年11月永眠。
(16)サン:(♂) 三毛ねこうえんで2010年10月保護した黒猫。白血病のため2013年1月永眠。
(17)リク:(♂) お寺で2011年10月保護した白黒猫。白血病のため2013年2月永眠。
(18)イカリ:(♂) 福島県南相馬市で2011年6月保護したキジトラ。白血病のため2013年5月永眠。/P>
(19)ゴウ:(♂) 横浜のゴミ屋敷で2012年8月保護したロシアンブルー。腎不全のため2013年8月永眠
(20)茶々丸:(♂) 横浜のショップで売れ残っていたヨークシャーテリア。悪性黒色腫のため2013年9月永眠。
(21)ダイ:(♂) 横浜の公園でモモと一緒に保護した黒猫。白血病のため2013年10月永眠。
(22)シロクロ:(♂) がん家に遊びに来ていた白黒八割れ。車に轢かれ2014年3月永眠。
(23)メィ:(♂) 沖縄出身のキジトラ猫。2007年9月保護。肺がんのため2014年5月永眠。
(24)シロ:(♀) 扁平上皮癌の白猫。2014年3月保護。癌のため2014年7月永眠
(25)ジィジ:(♂) 横浜のゴミ屋敷で2012年8月保護したサバトラ。2014年10月永眠
(26)チャム:(♂) 沖縄出身のシャムMIX。2014年12月28日永眠
(27)ソーマ:(♂) 福島県南相馬市で2011年6月保護したキジトラ。2014年大晦日に永眠
(28)麦:(♀) 近所の人が連れてきた縞三毛。2014年9月保護。2014年11月永眠
(29)チョコ:(♀) 2009年7月に一時預かりで来た三毛。そのままウチの子に。腎不全のため2015年5月永眠
(30)銀:(♂) 三毛ねこうえんで2013年12月保護した白猫。 扁平上皮癌のため2015年6月永眠
(31)しるば:(♀)2002年2月沖縄で保護したがん家最古参の猫。2016年2月永眠。

(32)テラ:(♂) 横浜のお寺で2011年6月保護した白黒猫。2016年2月永眠
(33)ウルル:(♀) 三毛ねこうえんで2012年4月保護したサバトラ。2016年8月永眠
(34)モモ:(♂) 2007年1月、横浜の公園でダイと一緒に保護した白黒猫。2016年8月永眠
(35)キィ:(♂) 2012年11月保護した茶トラ。2016年10月永眠
(36)ソラ:(♂) 三毛ねこうえんで2010年11月保護した茶白猫。2016年10月永眠
(37)さわ:( ) 多頭飼育のゴミ屋敷から保護した白黒猫。2014年11月保護。2016年12月永眠
(38)ビート:(♂) 沖縄出身のサバトラ。2014年8月がん家入り。車に撥ねられ2017年3月永眠
(39)ミケヨ:(♀) 三毛ねこうえんで2015年2月8日に保護した三毛猫。癌のため2017年3月永眠
(40)タク:(♂) がん家の玄関出身のブラックスモーク。2015年10月20日保護。FIPのため2017年4月永眠
(41)鈴(すず):(♀) 2004年11月生。沖縄で保護した白黒八割れ。2017年8月永眠
(42)サイ:(♀) 2004年5月生。沖縄で保護した白黒八割れ。ルイ・チロ・コスケ4兄弟の1頭。2017年12月永眠
(43)ハチ:(♂) 横浜の川沿いで2009年10月保護した白黒猫。2017年12月永眠
(44) チョビ:(♂) 2005年5月生。沖縄出身の猫。ちょびヒゲがアクセント。2018年1月永眠
(45) チャケキチ:(♂) 三毛ねこうえんで2016年9月18日に保護した茶トラ猫。2018年4月永眠
(46) ツツジ:(♂) 出勤途中の府中で2011年6月保護したサバトラ。2018年5月永眠
(47) ユキ:(♂) 2004年11月生。沖縄出身の白猫。衰弱していたので保護。2018年6月永眠
(48) ミズ:(♂) 三毛ねこうえんで2017年7月23日に保護した猫。2018年7月永眠
(49) トモ:(♀) 三毛ねこうえんで2016年7月2日に保護。2018年9月永眠
(50) クロ:(♂) 2008年5月生。沖縄出身の黒猫。2018年10月永眠
(51) りゅう:(♂) 2006年6月生。沖縄出身の猫。2019年3月永眠
(52) 凛(りん):(♂) 2005年4月生。沖縄出身の猫。2019年4月永眠
(53) イチ:(♀) 横浜のゴミ屋敷で2012年8月保護したロシアンブルー。2019年5月永眠

(54) ミルク:(♀) 2003年9月生。沖縄出身の猫。シャムとのミックス。2019年5月永眠
(55) ミカ:(♀) 2007年8月生。横浜出身の三毛猫。2007年9月保護。2020年1月永眠
(56) 大三毛:(♀) 三毛ねこうえんで2009年7月保護した老三毛猫。2020年1月永眠
(57) ラム:(♂) 川崎で保護したキジトラ。2008年10月保護。2020年3月永眠
(58) 幸(さち):(♂) 2004年12月生。沖縄出身の黒猫。2020年4月永眠
(59) シュン:(♂) 沖縄出身のシャムMIX。2007年9月保護。2020年4月永眠
(60) ウーちゃん:(♂) 2005年5月生。沖縄出身の猫。2020年5月永眠
(61) 茶毛三郎:(♂) 三毛ねこうえんで2019年5月18日に保護した茶白猫。2020年5月永眠
(62) キク:(♀) 三毛ねこうえんで2010年10月保護した茶白猫。2020年6月永眠
(63) ミケミ:(♀) 三毛ねこうえんで2016年9月18日に保護した三毛猫。2020年12月永眠
(64) あゆむ:(♂) 2005年9月生。東京都目黒出身の猫。2021年1月永眠
(65) ボテ:(♂) 三毛ねこうえんの猫。2020年4月に断尾手術後 がん家入り。2021年11月永眠
(66) チロ:(♀) 2004年5月生。沖縄出身の猫。2021年10月永眠
(87) ルイ:(♂) 2004年5月生。沖縄出身の猫。2022年1月永眠
(88) ムー:(♀) 川崎で2008年11月保護。2022年3月永眠
(89) ヒメ:(♀) 三毛ねこうえんの猫。2021年7月10日がん家入り。2022年6月永眠
(90) わらび:(♀) 三毛ねこうえんで2021年5月30日に保護した白茶猫。2022年7月永眠

(91) コスケ:(♂) 2004年5月生。沖縄出身の猫。老衰のため2023年2月22日永眠

(92) ショウ:(♂) 三毛ねこうえんで2016年7月2日に保護。障害に負けず頑張って生きるも2023年4月永眠
(93) がっつ:(♀) 猫シェルターから2023年7月22日にちび丸・ごん太と一緒に引き取ったサバ猫。2024年4月永眠
(94) ミーコ:(♀) 2006年4月生。三毛猫、神奈川出身。2024年5月永眠
(95) サビコ:(♀) 三毛ねこうえんで2015年2月8日に保護したサビ猫。2024年5月永眠
(96) ミケコ:(♀) 三毛ねこうえんで2024年7月に保護してもらった古参の三毛猫。2024年8月永眠
(97) フク:(♀) 広島で2011年12月保護したサバトラ。2024年12月永眠
(98) ちび丸:(♀) 猫シェルターから2023年7月22日に引き取った白猫Mix。2024年12月永眠
(99) 茶毛二郎:(♂) 三毛ねこうえんで2019年11月16日に保護した茶白猫。2025年2月8日永眠
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商品紹介
メイちゃん 天国からずっと見守ってくれると思います。
ご冥福お祈りします。
たくさん愛されて幸せでしたね
お二人とも本当に辛い決断だったと思います
かーさんのお気持ちを考えると言葉にできません
メイちゃん安らかにね
今度はもっと健康な体で生まれ変わって
がんさん家でもっともっと幸せになるんだよ
メイちゃん☆
でも・・・メイちゃんは、とても幸せな猫生だったと思います。
メイちゃんのご冥福を心よりお祈り致します。
心中お察しいたします。
メイちゃんのご冥福をお祈りいたします。
時間が早く少しでも過ぎていき、シルバさんがんさんの心に早く薄いかさぶたがはりますように。
メイちゃんとの楽しかった日々が思い出せる時がきますようにと願います。
メイちゃんのご冥福をお祈りします…
自宅に帰り安らかになった顔をみたら
もっと早く決断していれば…その時はそう思いました。
安楽死をしなくても苦しめたことを後悔していまう
安楽死を決断しても自らの手で命を消してしまったことを後悔してしまう
本当に苦しい選択だったと思います
がんさんご夫婦にはなんと言葉をかけていいのか…
メイちゃんのご冥福を心よりお祈り申しあげます
只々、メイちゃんのご冥福をお祈り致します。
私たちは命を手にした時から幸せへの選択を繰り返しているのかと…
涙が止まりません。
メイちゃんはきっと、
かーさんの子どもになれてよかった、
もっと一緒にいたかったけど、
幸せだった、
と思っていると思います。
かーさんどうかお体を大切にしてください。
無理なさらずに。
おかーさんの気持ち痛いほど分かります。我が家の猫達につきつけられたら私は、どうするだろうと考えました。
結論がでない…
きっと生まれ変わって、おかーさんの所に帰ってきてくれると思います。
なかなか時間がかかると思いますが気を落とさず元気になってくださいね
かーさん、思いっきり泣いて大丈夫ですよ。
かーさんの涙はメィちゃんが虹の橋で飲むお水になるそうですから。
旅立つ時かーさんの腕から飛び出そうとしたのは、最後になんとか『かーさん、とーさん、今までありがとう!!』って伝えたかったのではないかしら。
がんさん家でのメィちゃんの楽しかった出来事がたくさんあると思いますので、お二人でお話ししてくれたらメィちゃんも横で「そんなこともあったね^^」って一緒に笑ってくれますよ。
だってもう辛かった身体を脱ぎ捨て、すっかり楽になれたのですから。
がんさんと、かあさんの大事な大事な、メイちゃん。
ウチのコロちゃんも、亡くなる日は、体で息をし痙攣をして、見てるほうも辛く、亡くなった時は苦しみから解放されて、ホッとした気持ちもありました。
メイちゃんは、がんさんとかあさんに出会えて、どれほど幸せだった事でしょう。
楽しい思い出を胸に、今頃、兄弟に話してるとおもいます。
7年間、可愛がられてたんだよ。って。
メイちゃんのご冥福をお祈りします。
山口メイ
もう涙がとまりません。
このご決断が、2日後であれ3日後であれ・・・メイちゃんは日ごと苦しくなっているんですよね・・・。そう思うと・・・・。
辛い選択だったと思いますが、メイちゃんは大好きなかーさん、とーさんの腕の中で、愛情いっぱいの思い出を持ってお空へいったんだと思います。
メイちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
読んでいて号泣してしまいました。
メイちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
辛い肉体からやっと解放されて、メイちゃんはきっと天国でがん家を見守っていると思います。
死は最後ではなく、次の世界へ向かう門だと信じています。
もちろん、残される方は寂しい限りですよね。でも、きっと時が癒してくれます。
がんさんもかあさんも、ご自身のお身体を大切に休ませてあげてくださいね。
計り知れないほど苦悩されたかと思います。
病気で辛いまま生きさせるべきか…。
安楽死させるべきか…。
どんな形であれ、大切なものは失いなくないですよね。
メイちゃん、お二人のもとで生きることができて、幸せだったと思います。
メイちゃん、もう辛くはないね、痛くもないね。お空でのんびり暮らしてほしいな。
7年間のメイちゃんの猫生、深い愛情に包まれて本当に幸せでしたね。
がんさんとかあさんが最期に伝えたメイちゃんへのさよならの中には、辛くても、大好きだよ、愛してるよ、ありがとう、がいっぱい詰まってたと思います。
メイちゃん、生まれ変わって又必ずがんさんのお家に来てね。
初めてコメントさせて頂きます。。
安楽死の決断はした方がつらいんだろうと思います。
簡単に出せる決断でも無く、奇跡が起こるかも・・という期待も捨てきれない。けれど安楽死の選択が出てくる時点で相当の状態ですよね・・
動物は苦しくともその運命をそのまま受け止める。
メイちゃんは最期に逃げ出そうとしたのかな。。
苦しくても、がんさん達につらい決断をさせてくなかったのもしれません。
お互いがお互いを思いやってるのでは無いでしょうか。
けれど、私もうちの子につらい思いはさせたくない。
私がつらい思いをして、救えるのならと思うのです。
メイちゃんは今は苦しくない。
メイちゃんはがんさんの気持ちもかーさんの気持ちの獣医さんの気持ちも痛いほど分かってると思います。
でも、メイちゃんは愛されて愛されて、本当に幸せだったと思います。
がんさん、かーさんに受けた沢山の愛をお空に持ち帰って、今は元気いっぱい走り回って遊んでいますよ。
どうぞ、お身体ご自愛ください。
辛い決断だったと思います。
がんさん夫婦のもとで暮らせた7年間
メイちゃんは、とっても幸せだったと思います。
お二人におかけする言葉が見つかりません。
でも、メイちゃんはもう苦しみや痛みから解放されたんです。
身はこの世になくても、
メイちゃんはいつまでもお二人の傍に居ると思います。
私はただ、ありがとうございます。。という気持ちでいっぱいです。
メイちゃんに・・合掌。
正当化してるわけではありませんがリンパ腫で
安楽死した猫は眠ってるような穏やかな表情でした。
呼吸器系の病気は最後相当苦しみますからね。
安楽死という重い現実から逃げなかった
獣医さんと管理人様、立派だと思います。
こんなにたくさんの方に、メイを知ってもらえて本当に
うれしいです。
安楽死については、今日もかーさんと話し合いました。
死に介入する行為については、やはり気が進みません。
でも、白血病のサンが呼吸できずに苦しみ抜いた末に
死なせてしまったという後悔の念が強く、
今回、安楽死を選んだことに悔いはありません。
ただ、何か心に引っ掛かるものが残ってしまった感覚があり・・・。
一心に、メイの冥福を祈るばかりです。
私も先月 安楽死の決断をしました。
迷いました、この子の生死を私が
決める…辛かった。ひと月がたち
今、思う事は間違いではなかった、
ただ、自分が踏み込んだ事は
私が背負って行かなければならない
そう思っています。
他の愛猫でも、同じ決断をするでしょう。今は 虹の橋で私を待っていてくれると思います 最期の約束でしたから。
どうか乗り越えて! 他の子が見てますよ
手の施しようがなく、凄まじい痛みであろう場合には安楽死もありかと思うけど、
少々苦しそうなだけでやがてゆっくり逝くのをなぜ自然のまま逝かせてあげられなかったのでしょうか?
たしかに、その猫を看ている方にしかわからない事もあるでしょうが、しかし先日の写真を見る限り、この子にはこの世での時間がもう少し与えられていたはずです。
人間の偏った感情でひとつの命を終わらせず、本来ならもっと慎重に考えなければならない問題だと思います。
苦しそうな猫を見ていられないとか?猫は死にたいなんてこれっぽちも思ってないんです。
簡単に安楽死をすすめる獣医師もそう、自分に技量がないからではないでしょうか。
確かにそれは事実でしょうね。
だけど自然界ならともかく、メイちゃんには
育ての飼い主さんが居て、人間と共に生活をしていて、
かーさんとがんさんの子供なんです。
どんな最期を迎えるかは、その家族にしか決められないことだし、
他人がいいだの悪いだの言える問題では無いと思います。
写真を見ただけで、何故、少々苦しそうだと言えるんですか?
写真なんて一瞬を切り取ったものにしか過ぎない。
かーさんとがんさんは、
一緒にメイちゃんと時間を過ごし、ずっとメイちゃんの、
我が子の苦しむ姿を見ているはずなんです。
安楽死が正解だとも思わないけど、かーさんとがんさんが
慎重に考えず安楽死を決めたと、写真とブログの言葉だけで
なぜ言えるんですか?
人と暮らす猫には野生動物とは違って人との密接な関わりがある。
飼い主さんは我が子の一生に責任を持つ必要があります。
その飼い主さんが
悩んで悩んで決めた安楽死という選択は責任を放棄したということにもならないし、
自然死させることが全世界の正解でもないと思います。
賛否両論あるかとは思いますが、その家族にしか分からないことは
たくさんあるんです。
メイちゃんお2人の愛情をいっぱい受けて幸福だったと思います。
いつかは必ずくる別れのこと、先のことはなかなか覚悟ができるものではありません。
生命と真剣に向き合ってのことです…
メイちゃん苦しみから解放されて行かれたと思います。
ただただ安らかにと、ご冥福をお祈りいたします。
お2人もお体大切になさってください。
応援ありがとうございます。
僕らの考えを汲んで頂けて、本当に感謝です。
考え方も多様性があってはじめてこの世は
なりたっています。
僕ら夫婦についての批判はありがたく頂きます。
ひとつ補足をしておくと、
僕らがお世話になっているのは、神奈川で1番か2番と
いわれる動物病院です。
最初は評判を聞いて猫を連れていったのですが、
他の動物病院でサジを投げられた猫でさえ、
懸命に治療してくれて。
セカンドオピニオンで助けてもらった猫もいます。
知識も技術も動物に対する愛情も、
評判通りだと感心しきり。
いろんな動物病院で猫を診てもらいましたが、
ここでダメと言われれば、諦めがつくほど
全幅の信頼を寄せている病院です。
高速道路を使って往復1時間以上。
2~3時間の診察待ちはざら。
6時間半待ったこともあります。
でも、待合室で文句をいう人を
ひとりも見たことがありません。
そんな獣医さんより技量のある獣医さんを
教えて頂ければ幸いです。
メイちゃんのこと初めて知りました。
メイちゃんの生涯は短かったけど、暖かい家の中で過ごしてきて、精一杯生き抜いてきた本当に幸せな子だと思います。動物はぎりぎりまで痛みを我慢します。本当に苦しいかどうかは見てる人間にはわかりません
獣医にも治せない病気はあるし、簡単に安楽死を勧めたとどうして言えるのでしょう。
つらい選択だったと思います。管理人様。どうかあまり頑張りすぎないように