2008年07月27日

ドロシーちゃん

 

富士見公園猫シェルターのドロシーちゃんが亡くなりました。

 『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリー

今のシェルターでは唯一の長毛で、とても気品のある猫でした。

ごはんのときは一番に飛んできて、おいしそうにほおばる姿が印象に残っています。

一度くらいはブラッシングや抱っこして、人のあたたかさを感じて欲しかったなぁ。

20080511fujimi09.JPG

ドロシーちゃん、お疲れ様でした。 

ゆっくり休んでくださいね。

 

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posted by がん at 09:22| Comment(2) | 川崎富士見公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつもいつも、ごはんを待ってくれていた姿を思い出すと
涙があふれてしまいます。
触れなかったけど、とってもかわいい子でした。
素敵な写真ですね、ドロシーちゃん、さようなら・・・
Posted by おぐ at 2008年07月28日 00:05
ドロシーちゃん、辛いこともあっただろうけれど、ボランティアの方々の優しさに触れることができました。
今頃は天国でボランティアのみなさんに感謝していると思います。
ドロシーちゃん、今度は幸せな飼い猫に生まれてきてね。
Posted by とらきち at 2008年07月28日 20:33
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